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借金をしなければいけないときに注意したい2つのこと

さまざまな事情によって一時的に消費者金融やカード会社などからお金を借りて工面をしなければならないということがあるでしょう。世間一般には「借金=悪いこと」という印象もありますが、お金を借りることで成功することもありますし、それが支えとなることもあります。

ただし、焦って高い金利や手数料でお金を借りたりするのはよろしくありません。必要な時にもいつくかのポイントを押さえて正しく借り入れをするようにしましょう。ここでは、どうしても借金をしなければならないときに注意したい2つのポイントを解説していきます。

借りる先はしっかり吟味してできる限り1社で借り入れする

貸金業法が改正され「総量規制」が施行されている現在、賢くお金を借りるポイントは借りる先の「選択と集中」が重要です。

少ない金利でお金を借りるには、その金融機関における「最大融資枠」によって決まるためです。
下記は、「三菱東京UFJ銀行のカードローン」の利用限度額と金利の表です。
利用限度額が大きくなるほど、借入の金利が少なくて済むのがわかるかと思います。この金利は限度額であるため実際に借りる金額とは関係ありません。

(利用限度額)    :(借入利率)
500万円以下 400万円超:年1.8%~年6.1%
400万円以下 300万円超:年6.1%~年7.6%
300万円以下 200万円超:年7.6%~年10.6%
200万円以下 100万円超:年10.6%~年13.6%
100万円以下 10万円以上:年13.6%~年14.6%

上記は銀行カードローン(三菱東京UFJ銀行 バンクイック)ですが、いわゆる消費者金融では「総量規制」といって借入ができる限度額が決まっています。年収の1/3までです。複数の消費者金融からお金を借りた場合、この限度枠をシェアする形になりますので、当然融資可能額が小さくなってしまうのです。
このように、複数の金融機関に対して融資のための枠(融資可能枠)を作ってしまうと、その分1金融機関当たりの枠が小さくなり結果として金利が高くなってしまいます。
利用する金融機関は1社に絞るようにしましょう。

 

面倒でも収入証明書を用意して100万円以上のキャッシング枠を確保する

銀行のカードローンが利用できる場合はそもそもの金利が安いのでよいのですが、消費者金融で借入をする場合は、100万円以上のキャッシング枠を目指しましょう。

利息制限法という法律によって、キャッシング枠は100万円以上なら上限金利は15%、それ未満の場合は18%と定められています。つまり、消費者金融からお金を借りる場合でも100万円以上の融資可能枠をゲットすればそれだけ低い金利でお金を借りることができるのです。

ちなみに、100万円以上の融資可能枠を確保するには必ず「収入証明書」が必要になります。取得は面倒に思われるかもしれませんが、ぜひ収入証明書をもって、100万円以上の融資可能枠をゲットしましょう。
(ちなみに、消費者金融の場合100万円以上の融資枠を確保するには300万円以上の年収が必要となります)

収入証明書の種類や取得方法は「収入証明書とは」をご参照ください。

また、すでに複数のキャッシング会社から融資枠をもらっているような場合は、使っていないところを解約することで残した消費者金融の融資可能枠が上昇する可能性がありますので、そちらもチャレンジしてみましょう。

2012年5月

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