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キャッシング・カードローンの延滞とその問題

キャッシングやカードローンを利用すると毎月の返済が生じます。そしてその返済日に返済ができないことを「延滞」と呼びます。そしてこの「延滞」はキャッシングやカードローンの利用において、かなり大きなリスク・問題を引き起こす行為でもあります。ここでは、キャッシングやカードローン返済時における延滞・支払い忘れ・遅延の問題点やリスク、万が一延滞してしまった場合の対策を解説します。

延滞した場合のデメリットとは何か?

キャッシングやカードローンの返済時に「延滞」した場合には一体どのようなデメリット・問題があるのでしょうか?大きくは「遅延損害金(割増利息)の支払い」、「信用情報への悪影響」の二つが挙げられます。

 

遅延損害金(割増利息)の支払い

まず、期限日に返済が行われない場合、その行われなかった額については、通常の返済利息よりも高い利息が課せられます。この利率はかなり高い利率となりますので、その分だけ経済的な負担が増すことになります。しかしながら、この遅延損害金(割増利息)はキャッシングやカードローン延滞の問題としてはまだ小さい方です。本命は次の「信用情報への悪影響」です。

 

信用情報への悪影響

キャッシングやカードローンの延滞や遅延におけるもっとも大きな問題はこの「信用情報への影響」です。

キャッシングやカードローンなどは利用者に対して「与信」を与えてそれに応じてお金を貸しています。与信というのは名前の通り「信用を供与する」という意味です。
私たちの一般生活でも「約束を破る」という行為はその人の信用を大きく失墜させる行為ではないでしょうか?金融機関側もこの「決められた返済日に返済しない=約束を破る」という行為を極めて重大に考えています。

友達同士なら「ごめんごめん」で済むようなことかもしれませんが、キャッシングやカードローンなどの場合は「途上与信」に大きく影響します。

返済が遅延すると下記のようなリスクが増大します。遅延が重大なものになるほど、悪影響が大きくなり、処分は重くなります。特に(3)まで進むと影響は他社にも波及し、今後最低でも数年間はあらゆるローンを組む際に悪影響を及ぼします。
ただ、(1)、(2)の段階であっても当該金融機関ではほぼ永久的に遅延があった情報が残るものと考えられ、リスクはあります。

  1. 借入枠の減少
    信用度が低下することにより、その会社での借入可能枠が減額される恐れがあります。ちなみに、未返済分が完済されるまで、新規の利用ができなくなります。
  2. 強制的な解約・利用の停止
    信用度が会社の基準を下回ると利用停止処分となります。当然ですが、利用停止となった場合でも債務(借入額の返済義務)は残ります。
  3. 信用情報機関に事故情報として登録
    概ね3カ月の延滞があると「個人信用情報機関」という金融期間の情報共有機関に「事故」として登録されます。こうなると新規の借入は他社を含めてほぼ絶望的となります。キャッシング、カードローンはは当然ですが、新規にクレジットカードを作ったり住宅ローンを組んだりするのもまず不可能になります。この事故情報は「完済後5年は残ります」

信用情報機関に異動情報が乗ることを俗に「ブラックリストに載る」と言います。もし、ブラックリストに載った場合はどうなるかについては「クレジット・ローンの事故情報(ブラックリスト)はいつ消える?確認は?」などが詳しいのでご覧ください。

 

万が一キャッシング・カードローンの支払いを忘れたら?

人間ですから、忘れることだってたまにはあるかもしれません。そうした場合、事後的にどういう対策をしたらいいのでしょうか?

 

担当者・窓口に迅速に連絡をしてすぐに遅延している金額を支払う

真っ先にやるべきことは担当に対しての詫びと、遅延の解消です。ケアレスミスによる遅延が1回でごく短期間というのであれば途上与信に対する影響もやや軽くなるものと思われます
信用情報機関への掲載も1カ月遅れ程度では乗らないものと思われます。

ただし、これで済むのは一回くらいです。何度も遅延するようであれば「そういう人」としてしか見られなくなります。その上で下記のような対策をしっかりと行います。

 

忘れないための工夫をしっかりとする

携帯電話やスマートフォンなどのアラート機能やスケジュール機能などを使って返済日(期限日)をしっかりとメモしておき遅延・延滞とならないように工夫します。
また、利用する銀行口座はなるべく一つにまとめるようにしましょう。複数にお金を分散させると管理が大変です。

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