保証人

保証人(ほしょうにん)とは、債務保証を行う人のこと。たとえば、ある人(以降A)が借入を行いその保証人となったばあい、そのAが債務を返済できない場合、その返済義務を保証人も負うことになる。なお、保証人といっても法的には「単純保証」「連帯保証」「根保証」のようにいくつかの種類がある。

単純保証
通常保証人という場合はこの単純保証となる。保証人は催告の抗弁権、検索の抗弁権を持つ。また、複数の保証人がいる場合は「分別の利益」を持つ。

連帯保証
連帯保証人には催告の抗弁権検索の抗弁権がない。そのため、実質上債務者と同じ地位となる。借入をした本人がどんな理由でも返済を拒否した場合、また債権者の都合により債権者は連帯保証人に対して債務の返済を求めることができる。
連帯保証は「自分が借金をするのとほとんど同じ」といわれるのはこのためである。

根保証
根保証は将来発生・増加・減少する不特定の債務を「一定の限度額」で保証するもの。

金融取引で保証人が必要な契約で保証人を用意できない場合「保証会社」を利用して「保証料」を支払うことで保証人として契約してもらうこともできる。
なお、キャッシングでは原則として「無保証」となっているので、保証人を用意する必要はない。

借入前に確認したい3つのこと

キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。

  • 借入額は必要最小限にする
  • 返済総額と毎月の返済額を確認する
  • 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する

返済額を試算する生活費不足の確認順借入後の返済管理金融庁の相談窓口情報

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