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自分の信用情報を確認してみる

なぜかキャッシングの審査に通らない…。そんなときは自身の個人信用情報を確認してみることをお勧めします。過去に返済の遅延などがありそうした情報が審査を厳しくしている可能性があります。こうした場合は、まず一度個人信用情報を確認してみましょう。

信用情報に異動情報(ブラック)が無いかを確認しよう。

個人信用情報というのは「個人信用情報機関」が収集して共有しているお金の貸し借りに関する記録です。

キャッシング・カードローンの延滞とその問題」などでも書いていますが、遅延・延滞などがあるとその記録が登録され、あなたの信用力はズタボロになってしまいます。

そうなると、キャッシング、消費者金融からの借り入れはもちろんのこと、クレジットカードの作成、住宅ローンなどの設定ももちろんできなくなります。

もし、「属性」には問題がないのにキャッシングの審査に落ちるということであれば、一度信用情報を確認してみましょう。

 

CICに確認をとる

CICというのはクレジット系の信用情報機関です。
こちらはクレジットカードの利用歴があれば照会可能です。インターネットからでも調査が可能です。
詳しくは「こちら(CIC)」をご覧ください。

ちなみに、手数料として1000円がかかります。
インターネット、郵送、CIC開示窓口(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡)の3つの方法が利用できます(窓口の場合は手数料500円)。

 

実際に異動情報(ブラック情報)があったらどうするの?

まず、身に覚えがある場合ですが、保存期間が終了するまで待つしかありません。
一般的な遅延・延滞なら5年で情報はきえますので、その間はローン等の申し込みを避ける必要があります。

身に覚えがない場合、間違って登録されている可能性があるかもしれません。
そういう場合は登録元会社が書かれているはずですので、そちらに問い合わせをする必要があります。

 

身に覚えがないケースだったらどうすればいい?

万が一、自分ではない案件で信用情報に延滞等の記録がある場合は、CICに確認をしましょう。それが間違いであるような場合は削除に応じてくれます。

お金を借りたいときこそ活用したいポイ活

キャッシングやカードローンをつかって、お金を借りたいという場合でも”直接”利用をするのではなくポイントサイトを経由してみましょう。実はキャッシングやローンって莫大な広告費を使っているので、ポイントサイトを経由してローンを組めばそれだけで「数千~数万単位」のポイント還元が受けられます。

実はキャッシングやローン関係のサイトが多いのってこういう広告が多いからなんです。借りたい人がそういうサイトを経由することでサイト運営者には数千~数万単位の広告費がもらえます。急いで借りたいというニーズはあると思いますが、ポイントサイト経由で申込をしましょう。ポイントサイトを経由すればそうしたキャッシングやローン会社が払っている広告費はユーザー(申込者)に入ります。
そこそこの金額になりますので無駄にせずにぜひポイントサイト経由で利用しましょう。

ポイントサイトって何?という方は「ポイントサイトのしくみと選び方 ポイントサイト一覧とポイ活」の記事を参考にしてください。

ポイントサイトに登録されている高額還元中のキャッシング・カードローン案件

※ポイントサイトへの会員登録(無料)が必要ですが10分もかかりません。

JCBカードローン ポイントインカム経由で18000円還元
千葉銀行カードローン ポイントインカム経由で11000円還元
三井住友銀行カードローン ポイントインカム経由で8,500円還元
セゾンのカードローン ポイントインカム経由で4,000円還元
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プロミス ポイントインカム経由で3000円還元

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