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キャッシング審査で重視される属性

キャッシングによる審査は基本的に「属性」によるスコアリングで行われます。これは申込者の様々な情報を、過去の実際の利用者データと照らし合わせて審査するというものです。ここでは、キャッシング業者が行う審査の内、特に重視されている属性を解説していきます。

属性とは何か?

キャッシングやローンの審査では、一人ひとりを詳細に審査するような余裕はありません。もちろん、面接による審査などは一般的に行われません。基本的には、そのお客さんが申告する情報をもとに、過去の膨大な顧客データに当てはめて、どのくらい信用できるのか?どのくらいならお金を貸せるのかを審査します。

こうした際の各種審査項目を「属性」と言います。

キャッシングにおける属性として重要視される項目としては「職業」「年齢」「住居」「年収」などが主だった項目といわれています。

 

職業

キャッシング審査で職業は極めて重要です。ただ、「高収入≠属性が良い」という点には注意が必要です。ローン系全般に言えることですが、お金を貸す側からすれば「安定している=属性がよい」と判断されるのです。高収入の自営業者よりも収入は少なくても安定している公務員の方が高く評価されます。
>>職業とキャッシング審査

 

年収

年収については審査の上で与信枠(融資できる総額)に対する影響はありますが、低すぎない限りは問題ありません。ただし、2010年の「総量規制」以降は年収に応じて融資可能な上限枠が決まっています。一定額以上の与信枠を取る場合には所得証明の送付も必要になります。
>>年収とキャッシング審査

 

勤続年数

重要属性の一つです。勤続年数が長い人はそれだけ信頼され、安定していると評価されます。一方で年収が高くも転職を繰り返し勤続年数が短いと安定性に乏しいと評価されてしまいます。融資する側はその人の将来性よりも安定性を重視するためです。これは住宅ローンなどの他ローンも同様に判断します。特に、職業自体に安定性が低いとされる自営業、自由業などは勤続年数(事業年数)の長さが信頼に結び付きます。
>>勤続年数とキャッシング審査

 

年齢

消費者金融の多くはターゲット年齢を20代~30代くらいとしています。一般的には年齢が高いほど信用度は高まるといわれますが、キャッシングに関しては20代後半~30代前半くらいまでが最も評価され40代以上になってくると審査が渋くなる傾向があるそうです。
>>年齢とキャッシング審査

 

住居

一般的には「持家>賃貸」というように持家の方が有利です。ただ、賃貸だから問題ということではありません。重要なのは賃貸の場合、居住年数が評価されます。あまりに居住期間が短い場合はキャッシング業者側も審査の際、慎重になる傾向があります。概ね1年以上居住していると問題ないと評価されるそうです。
>>住居とキャッシング審査

 

電話・固定電話

連絡手段の有無は重要です。最近は携帯電話の方が一般化していますが、固定電話もあると有利です。ただし、緊急の連絡が取りにくい「固定電話のみ」よりは「携帯電話のみ」の方が評価されます。携帯電話がないという場合はかなりのマイナス評価となる可能性が高いです。一方で、固定電話+携帯電話は携帯電話のみと比べて格段に評価されます。
>>携帯電話・固定電話とキャッシング審査

 

借入前に確認したい3つのこと

キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。

  • 借入額は必要最小限にする
  • 返済総額と毎月の返済額を確認する
  • 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する

返済額を試算する生活費不足の確認順借入後の返済管理金融庁の相談窓口情報

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