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銀行カードローンが広告表現を大幅見直しも、実態は?
銀行カードローンが広告表現について大幅に見直しを図っています。背景は金融庁による過剰融資についての指摘と、自主的な規制になりますが、かなりの表現が規制されています。
その一方で、あくまでも表現を規制しただけで、実質的には変わっていないという声もあります。
この記事の読み方
この記事は掲載当時の制度、商品名、キャンペーン情報を含みます。現在の申込判断では、公式サイトの最新条件、返済総額、相談窓口を確認したうえで、必要最小限の借入にとどめてください。
サラ金よりも怖い、銀行カードローン?
銀行カードローンが無担保融資において大幅に勢力を拡大してきたのは「総量規制」という消費者金融に課せられた規制が大きいです。
年収の1/3を超える貸し付けをしてはならない!という法規制が新しく登場しましたが、こちらは貸金業法の規制であり、規制対象外である銀行は1/3規制を受けませんでした。これによって、借りたくても借りられないという人が登場し、その人たちに融資を行ってきたのが銀行です。
- 総量規制対象外!
- 収入証明書も200万円までは不要!
- 専業主婦でもOK
こんなうたい文句で、勢力を拡大してきました。
ところが、こうした状況が問題視されたのは2017年に入ってから、無担保融資(銀行カードローン)による自己破産者が消費者金融を上回るというニュースが報道されてからです。
問題の指摘で広告表現は消えたものの
こうした点が問題視されるようになり、銀行側はこうした広告表現を停止しています。
これによってテレビ広告、雑誌広告、WEB広告など多くの分野で上記のような文言は控えられるようになりました。
その一方で、あくまでも表現として削除しただけで融資の実態としてはこれまで通りというところも少なくないようです。
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キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。
- 借入額は必要最小限にする
- 返済総額と毎月の返済額を確認する
- 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する
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