銀行カードローンの最低金利に意味はあるのか?

カードローンの金利競争が激化しています。貸金業者による総量規制などによって銀行のカードローンに対する需要が増加しているのが原因の一つです。銀行側も従来は乗り気でなかった個人向けの無担保カードローンに対して積極的に取り組んでおり、金利競争が激化しています。

特に、最低金利の水準が下がっており、3%台の金利を提供する銀行も増えています。

銀行によるカードローン金利引き下げ競争が続く

2011年の後半にかけて、大手銀行によるカードローン金利の引き下げが実施されました。

特徴的な部分としては、上限金利が15%を割っているということと、最低金利が下がってきているということです。

キャッシングやカードローンの金利については「下限金利」と「上限金利」があり、融資可能枠の設定に応じて金利が変わるようになっているのが一般的です。
(参考:キャッシング・カードローンに金利の幅がある理由

 

最低金利は普通の人にとってはあまり参考にならない?

銀行のカードローンは消費者金融のように「総量規制」による融資枠の影響がありません。
そのため、各銀行ともかなりの上限を設定しています。

つまり、こうした最低金利をめぐる競争は実は見た目だけの問題であって、普通の人にとって、最低金利がどれだけ低くなっているかというのを比較するのはあまり意味のないことだと言えるでしょう。

 

上限金利の引き下げは大歓迎

一方で上限金利の部分が下がってくるのは大歓迎と言えます。15%を下回ってきているというのはかなり嬉しい傾向だと思います。

2012年6月25日

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